高血圧と塩分の関係について

質問

現在高血圧で、病院にて治療中です。

塩分の摂り過ぎなども高血圧に関係があると聞きました。
高血圧と塩分の関係について教えてください。

答え

高血圧の原因の約8割は、原因不明とされています。

原因不明とされているのですが、生活習慣なども深く関係しているようです。

原因としては、病的なものからストレス性のも遺伝など様々です。

その中でも、高血圧と塩分にはとても深い関係があります。

では、食塩を摂取しすぎると誰もが高血圧になるのでしょうか。

食塩の摂取が過剰になることで、必ず高血圧になるというわけではありません。

高血圧を患者の中で、塩分の過剰摂取が原因となっている方は全体の3割~4割程度とされています。

もちろん高血圧に関わらず、塩分の過剰摂取はよくはありません。

健康の為にも、塩分の過剰摂取は控えたいものです。

塩分を摂り過ぎえることによって、血圧が上昇します。

塩分の摂取を抑えると、血圧は低下するということもわかっています。

こういった血圧のことを、「食塩感受性高血圧」と呼んでいます。

こういった方は、毎日の食生活を見直す必要があります。

病院での治療を受けることはもちろんですが、まずは現在の食生活でどれほどの塩分を摂取しているのかを確認しましょう。

塩分摂取によって左右されている高血圧であれば、比較的簡単に改善することが可能です。

反対に塩分に左右されない高血圧のことを、「食塩非感受性高血圧」と呼んでいます。

食塩感受性高血圧は遺伝によるものが多く、そういった遺伝子型も発見されています。

塩分の摂り過ぎと注意されたのであれば、まずは食生活を見直すことから始めてみるようにしましょう。

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