若年性抗血圧とは
質問
私の子供が「若年性高血圧」と診断を受けました。
若年性高血圧とは、どういった病気なのでしょうか。
詳しく教えてください。
よろしくお願いします。
答え
高血圧という病気は、高齢の方だけがかかる病気だと思っている方も多いのではないでしょうか。
一般的にはやはり高齢の方の方が多いようですが、若い方であっても高血圧という病気に悩まされることがあります。
若い方がかかる高血圧を「若年性高血圧」と呼んでいます。
この若年性高血圧という病気は、原因の多くがホルモンのバランスが崩れることによって引き起こされています。
29歳以下の方の高血圧を若年性高血圧と呼びますが、思春期にはホルモンのバランスが崩れやすくなります。
だからこそ、このような若年性高血圧という病気が起こってしまうようですね。
若年性高血圧の場合の多くは、特別な治療を必要とせず時期が過ぎれば元の状態に戻ってしまうことが多いようです。
一過性のものと考えれば、良いのではないでしょうか。
ですが中にはホルモンバランスではなく、他の病気が原因となっている場合もあります。
若いのに血圧が高いということであれば、一度医師に相談をしてみてください。
現代では食の欧米化が進み、若い方であっても食生活の乱れが指摘されています。
メタボリックシンドロームなどの成人病に若くしてかかってしまう方も多くいらっしゃいます。
さらに昔と比べると成長も早く、そういったことも若年性高血圧を引き起こす原因となっているようです。
若年性高血圧の原因が何処になるのかを、まず探るということが大切になってきます。
若年性高血圧と診断されたということなので、医師の指示に従って治療を始めましょう。
食生活や生活習慣に問題があるようであれば、生活を改めることを考える必要があります。
