高血圧と喫煙の関係とは
質問
私は、現在たばこを吸っています。
高血圧とも診断されたところです。
高血圧はたばこが原因といわれましたが、どのような影響があるんでしょうか。
詳しく教えてください。
答え
高血圧と喫煙には関係があるとよく言われますが、まさにその通りです。
高血圧と喫煙には、とても深い関係があるのです。
家族や本人が喫煙をしている場合には、注意しなければなりません。
喫煙は、周りにいる家族にとっても迷惑な行為でもあるのです。
では、喫煙と高血圧にはどのような関係があるんどえしょうか。
たばこを吸うことによって、ニコチンが体内に入ります。
このニコチンは副腎を刺激し、血圧を上げるホルモンを分泌させてしまうのです。
さらに交感神経を刺激し、血管を収縮させることもわかっています。
そもそもたばこを吸うことに、良いことなどはありません。
高血圧の方は、まずたばこを吸うことを止めましょう。
タバコを止めて治療を継続することで、すぐに血圧は正常な状態に戻ることでしょう。
たばこを吸っていて良いことはありません。
喫煙を続けることによって、動脈硬化を誘発してしまいます。
結果的に、血圧も上昇することになってしまいます。
喫煙をしたからといって、急激に血圧が上昇するというわけではありません。
むしろ喫煙者の血圧は、低めとされています。
ですが喫煙中の血圧を計測すると高めと計測され、喫煙後には正常値に戻っているようです。
こういったことを見ても、喫煙が与える影響についてわかっていただけるのではないでしょうか。
禁煙ブームとなっている今こそが、喫煙に踏み切るチャンスです。
特に高血圧の方は、今すぐに禁煙するようにしてください。
